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空港での未現像フィルムの取り扱いについて

国内外の空港での荷物検査が、従来の「X線」から「CTスキャン波」などの新型検査機に移行しています。
永年使われていた「X線防止バック・ケース」は、新型検査機ではまったく効果がなく、非常に高い確率で未現像フィルムに致命的なカブリが発生します。
今後も、より強力な検査機の導入や、検査官が荷物の鍵を破壊してチェックする権限が与えられるなど、生フィルムの持ち込み持ち出しには、さらに危険な状況が発生することが予想されます。

生フィルムを持ち込む際は
オープンチェックを受け、機内持ち込みする
しか自衛策はありません。


【フィルムに対する影響についての注意点FAQ】

オープンチェック(ハンドインスペクション、目視検査)とは?
荷物を係員が直接見たり、触れたりして検査をすることです。

日本国内の空港でも新型検査機が導入されているのか?
正確には解っておりませんが、大多数の空港で導入されているようです。

どのような種類の感光材料が影響を受けるのか?
カラーフィルム、白黒フィルム、スライド用(リバーサル)フィルム、レンズ付きフィルム、インスタントフィルム等の通常使用されるほとんどすべての銀塩感光材料に影響を与えます。

フィルムの感度により影響に差が出るのか?
新型検査機では感度に関係なくすべてのフィルムで影響が出ています。

どのような影響が出るのか?
フィルム全面に曲線縞、縦縞などの致命的なカブリが生じます。

従来のX線防止バッグは最新型検査装置に対して効果があるのか?
まったく効果がありません。このため、ほとんどのアクセサリーメーカーで、X線防止バックは製造販売終了となっております。

現像済みのフィルムも影響を受けるのか?
受けません。

※以上の文章は、感材・用品メーカー、写真団体等からの発表を要約してお知らせしています。個別の地域、空港などの詳細情報や対応策に関しては、当社では一切把握しておりません。



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