株式会社ナショナル・フォート

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カラーペーパー現像用ケミカル

イルフォカラー ACPⅡ(ILFOCOLOR ACPII)

製品説明:プロセスRA-4対応のカラーペーパー処理剤です。
きわめて処理安定性が高く、少量処理やローラートランスポート、自現機処理、また、大規模処理まであらゆるニーズに対応しています。

製品名NP特価(税込
ACPⅡ-発色現像補充剤(10L用)OPEN PRICE¥5,159
ACPⅡ-漂白定着補充剤(4L用)OPEN PRICE¥2,640
ケミカルリンス補充剤(10L用)OPEN PRICE¥594
P1スターターキット(5L用)OPEN PRICE¥5,874

処理液の保管方法

○ 直射日光、温度の高い場所での保管を避け、冷暗所に保存してください。
○ 保管場所の温度には十分気をつけてください。5~30℃の範囲で保存することをおすすめします。 
○ 低温、高温下での保管は析出(結晶が出る)したり、処理剤の性能に悪影響を及ぼす場合があります。

溶解上の注意点

ACPⅡ処理剤は、すべて液剤化されているため処理剤の溶解は簡単です。 次のことに注意してください。

名称確認
 各スタート母液および補充液 を溶解する時は、必ず処理剤 の名称を確認してください。
パート番号順
 処理剤の溶解は、必ずパート番号順に加えてください。順序を間違えると、液が酸化または分解し、性能が著しく悪くなることがあります
処理液の混入(コンタミ)
 他の種類の処理液が、絶対に混入しないように注意してください。コンタミを起こすと写真性能に異常を生じることがあります。
溶解温度と用意する水の量
 初めに用意する水の量と溶解温度(15~30℃)は指定を守ってください。 これを守らないと溶かしたあとで薬品が析出(補充液中で結晶化)することがあります。
撹拌
 処理剤の溶解は、1液入れたら20 回以上撹拌し、終始空気を巻き込まないようかきまぜてください。

発色現像補充液

10Lの補充液を作る場合8.5Lの水(30℃前後)を用意P1A(10L用)から1つずつ順に溶かします。処理剤は全量を一度に溶かし、大きなストロークでゆっくりと上下撹拌(20回程度)をしてください。

漂白定着補充

4Lの補充液を作る場合2Lの水(30℃前後)を用意P2A(4L用)から1つずつ順に溶かします。処理剤は全量を一度に溶かし、大きなストロークでゆっくりと上下撹拌(20回程度)をしてください。

ケミカルリンス

自動乾燥機をご使用の場合に使用します。漂白定着後水洗をせずに薬液を中和分解します。流水による水洗を行っている場合はこの工程は不要です。

*ACPⅡ処理剤の漂白定着液・ケミカルリンス液の母液は補充液と兼用タイプです

ACPⅡ処理剤の補充量は、次参考にしてください。
六ツ切(203×254mm)発色現像補充液13ml 漂白定着補充液11ml

* この数値はあくまでも基本値であり、処理量、持込量等によって数値は変わりますので、 作業条件に応じてコントロールしてください。

P1スターターキット

発色現像液P1スターターキット

製品説明:ペーパー現像における「使用液または母液(プリントに適した濃度に調整された薬液)」です。従来の補充液に都度スターター液と水を混ぜて作る方式ですと希釈率が安定せず安定したプリントに繋がらない場合がありました。そのためイルフォードでは最初から適切な母液を作れるキットとして販売しています。使用の際は補充液による補充を想定しておりますので単体で使われる場合は疲労度に気をつけて適時交換してください。

製品名NP特価(税込
発色現像スタータキット(5L用)OPEN PRICE¥5,874

*補充*

補充は処理液の疲労や持出し、また前槽処理液の持込みによる液の希釈を防ぐために行います。 適正な補充を行なうことによって、処理液は常に安定な状態となり、一定の仕上がりが得られます。 補充量は、処理液の種類や感光材料のサイズによって異なります。


以下の方法はメーカ推奨ではありません。十分なテストを行って自己責任にてご使用ください。

分割希釈
2Lに希釈する場合は下記の分量を参考にしてください。注意点として発色現像補充液のC薬が特に酸化しやすいため2回目以降の作成時購入時より暗く変色いる場合はご使用をお控えください。
発色現像補充液 3液希釈タイプ10L用
水1700mLに対し(30℃前後)
 ACPII-1R A 140mL
 ACPII-1R B 132mL
 ACPII-1R C 28mL

漂白定着補充液 2液希釈タイプ4L用
水1000mLに対し(30℃前後)
 ACPII-2R A 500mL
 ACPII-2R B 500mL

P1スターターキットはC薬が粉末のため分割希釈はお勧めできません。
補充液を希釈して使用液(母液)を作る方法(2L)
発色現像補充液 (75%)1.5 L (1500 ml)
・スターター液(他社) (8%)0.16 L (160 ml)
・水(17%)0.34 L (340 ml)
上記分割希釈で作った2Lから作れば余った分を補充液として使用できます。
2・3日空けて使用する場合の母液
廃液の際半量を空気の入らない密閉容器に保存してください。次回利用の際残した半量と補充液を足して母液として利用してください。
*1週間以上空く場合は新液を使用してください。

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